オリジナルカレンダー印刷(総合ページ)

  

店頭で配布するカレンダーや営業先や取引先の企業様などに年末のご挨拶でお渡しするカレンダーはいかがでしょうか。
カレンダーは年間通してデスク回りやオフィスや店舗で使用されるので、長持ちし、企業名のPRには最適です。
プラケースのオリジナル卓上カレンダー印刷、中綴じのオリジナルカレンダー印刷、ポスターサイズのオリジナルカレンダー印刷、ハガキサイズのオリジナルカレンダー印刷、名刺サイズのオリジナルカレンダー印刷、三角POPタイプのオリジナルカレンダー印刷をラインナップしております。
カレンダーケースの在庫やカレンダーの資材の値上げなどもあるので、毎年ノベルティーなどで作成予定であれば、早めのご注文をおすすめします。

カレンダー印刷 各種商品ラインナップ

オリジナル中綴じカレンダー印刷

中綴じカレンダー印刷

オリジナル中綴じカレンダー印刷

冊子の中央センターを2箇所ホッチキス留めした製本となります。
サイズもA3サイズの仕上がりまで可能です。また中綴じ冊子から選択いただくと最小B7サイズまで製本できます。 壁掛けとして使用いただき、見開きで上が写真、下がカレンダーといったレイアウトが基本です。オリジナルデータで作成頂けますので、フルカラーで様々なデザインが可能です。製本後、畳んだ状態で配布できるため、コンパクトで配布用に向いています。壁掛け用の穴あけ加工や表面加工などのオプションにもご対応しております。

オリジナル卓上カレンダー印刷 【プラケースタイプ】

中綴じカレンダー印刷

オリジナル卓上カレンダー印刷(プラケースタイプ)

プラスチックのケースタイプに入ったタイプの卓上カレンダーとなります。
中身の台紙はお客様で好きなデザインを行うことが可能です。名前だけ印刷する名入れカレンダーとは違い、オリジナルの印刷ができるので、フルカラーで会社のPRを載せたり、会社の記念日や予定など色々なデザインができます。
中身の台紙も7枚〜15枚まで選ぶことができるので、片面で1ヶ月表記や2ヶ月表記も可能ですし、両面印刷で色々な表現をすることもできます。OPPで個包装もオプションで選択いただけます。 年間通してデスクの回りなどで使用されるので、長持ちし、企業さまの宣伝には最適です。プリントアースでは最小30個からご注文いただけます。 順番に並べて台紙をケースに入れた状態で納品させていただくので、
届いてもすぐに配布いただけます。

ポスターサイズカレンダー印刷

ポスターサイズカレンダー印刷

ポスターサイズカレンダー印刷

ポスターサイズでオリジナルのカレンダーが印刷できます。片面印刷であれば12ヶ月分、両面印刷であれば6ヶ月分など 両面印刷ももちろん可能です。B3サイズ以上であれば10部から高精細オフセット印刷で印刷されます。B1サイズの印刷もオフセット印刷にてご対応可能です。

ハガキサイズのカレンダー印刷

ハガキサイズカレンダー印刷

ハガキサイズのカレンダー印刷

ハガキサイズでオリジナルのカレンダーが印刷できます。片面印刷であれば12ヶ月分、両面印刷であれば6ヶ月分など 両面印刷ももちろん可能です。ハガキサイズでデスク周りにもコンパクトに掲示できます。用紙もいろいろな種類からご選択いただけます。

オリジナル名刺サイズ/カード型カレンダー印刷

中綴じカレンダー印刷

オリジナル名刺サイズ/カード型カレンダー印刷

名刺やクレジットカードサイズのカレンダーを作成してみませんか。コンパクトで財布の中などにも携帯でき、便利です。片面印刷であれば12ヶ月分、両面印刷であれば6ヶ月分など 両面印刷ももちろん可能です。用紙も様々な種類からご選択いただけます。

三角POPタイプのカレンダー印刷

中綴じカレンダー印刷

三角POPタイプのカレンダー印刷

三角POPタイプで卓上用のカレンダー印刷を作成しませんか。10部からご注文いただけます。お店カウンターなどで営業カレンダーなどを置いておくと 打ち合わせなどで便利です。色々な面を利用し一緒にPRしたい内容も掲載でき一石二鳥です。ぜひ三角POPをカレンダーとしてご活用ください。

知っているとためになる暦の基礎知識

「六曜」って何だろう
今日は「大安」だから大丈夫。「仏滅」だからご用心。などという会話をよく耳にします。
これを「六曜」と呼びます。
この起源については正確に解明されていませんが、もともと時刻の吉凶占いに使われていたものが、暦を占うものになったとされています。信じる、信じないは、人それぞれですが、ここでは伝えられていることばの一般的な意味をご紹介します。

先勝・・・ 先んずれば「勝つ」という意味とされています。先手必勝ということでしょうか。一日で考えると、午前中は吉、午後はあまりよくないとも考えられています。

先負・・・ 「先勝」のまったく逆の意味です。何事にも控え、相手の出方を待つのがよいという考えでしょう。朝からは凶でも、午後からは吉という説もあります。

大安・・・ 「大いに、安し」という意味で、大安吉日とも呼ばれおめでたい日です。暦の書には「万事に用いて吉、成功せざることなき日」などと記されています。

友引・・・ 古くは「勝負なし」という意味で使われ、何事にも引き分けの日であったようです。また、朝と晩は吉、正午のみが凶という説もあります。

仏滅・・・ 仏様も滅んでしまうという、六曜の中では一般的に最悪の日とされています。結婚式や開店など、祝い事を避けられる人も多いようです。

赤口・・・ 朝夕は凶で、午の刻だけが吉とされ、祝い事は避けられたようです。また赤が血を感じさせることから刃物を扱う職人などにも敬遠される日でした。

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