ポスティングサービス

ポスティングサービス

ポスティングとは、さまざまな販促物(カタログ・パンフレット・冊子・チラシ・試供品)を各ご家庭や事業所にダイレクトに配布する広告手段です。プリントアースのポスティングは、お客様の業種や地域により、もっとも効果的なポスティングをご提案いたします。

  • 全国のエリアに対応
  • 配布スタッフの高いクォリティ
  • 少数・短期間に対応
  • より効果的な配布方法をご提案

ポスティングサービス 目安料金

  1. デザイン制作からポスティングまでご利用の場合(A4サイズ 大阪市内 5,000部)

    デザイン制作から新聞折込みサービスまでご利用の場合44,263円~

  2. 印刷からポスティングまでご利用の場合(B5サイズ 東京都23区 10,000部)

    印刷から新聞折込みサービスまでご利用の場合60,659円~

ポスティング料金目安単価 軒並み配布・配布期間1ヶ月の場合(消費税別)

▼スクロールをしてご確認ください。

都道府県 B5サイズ A4サイズ B4サイズ A3サイズ
東京都 @3.20~ @3.40~ @3.80~
@4.40~
大阪府
愛知県
宮城県

※A4サイズ以下での配布となりますので、B4・A3サイズは2つ折加工が必要となります。(2つ折加工代別途)

ご利用の流れ

ご利用のくわしい流れ

  • ※お客様による印刷データ入稿・修正、前払金の支払、最終確認が遅延した場合、受付確定が遅れ完了予定日までの配布ができない場合がございます。
  • ※配布完了希望日どおりの配布をお約束することはできかねます。実際の完了予定日は、配布エリア・枚数が確定後にご連絡致します。
  • ※受付確定後のキャンセルは、印刷・配布料金を含む全額をキャンセル料として頂戴致します。

はじめてポスティングをご利用されるお客様のよくある質問

本当にポスティングで配布されているのか不安です。

確実に配布する管理体制を最重要視しております。
毎朝の朝礼とミーティングを行った上で現地へ移動します。配布する際に使用する地図は住宅地図を用い、精微な配布を心がけております。そして毎日ディレクターが配布チェックを行っており、実際に配布完了後、どの町域に何部配布したのかをまとめた配布完了報告書を必ずお客様に提出させていただいております。

普通はどのくらい配布しますか。

店舗型であれば1万枚~5万枚くらいが一般的です。
商圏が一部地域に限られていない通信販売や、全国展開されているクライアント様は10万部以上のご発注が多いです。

効果的な配布エリア、配布部数は?

性別、年齢、世帯年収などのGISデータベースからお客様のターゲット占有率が高い町丁目を抽出し、最適な配布エリアや配布部数をご提案させて頂きます。

ポスティング枚数の1万~2万部を2回に分けて配布可能ですか?

可能です。お客様のスケジュールに柔軟に対応いたします。

ポスティングのみお願いできますか?

大変申し訳ございません。ポスティングのみのご注文は承っておりません。

依頼したエリア全域にポスティングできますか?

配布部数は世帯数に対して、約70%程度を想定しております。( 町丁目毎でカバー率が変動します。)
ご選択されたエリア全ての世帯に配布されるわけではございません。
投函禁止ポストの増加、投函時の受取拒否など、実際の世帯数と大きく減算している場合もあり、常にポスト数は変動しております。 万が一、対象エリア内で配布を完了出来ない場合は、対象エリアの近隣に配布致します。

雨の日でも配布はできますか?

雨の日も配布を行っています。雨の日はお客様からお預かりした広告物が濡れないよう細心の注意を払って配布致します。
その分、大量の配布には向かず、配布期間延長の相談などさせて頂く場合もございます。

ポスティングご利用の注意点

  • 配布エリア・配布部数について
    選択エリア内の全ての世帯に配布されません。配布部数はエリア内の全世帯数の約70%で設定しておりますので、エリア内の実配布数を保証するものではございません。配布先の配布拒否、住宅事情の変化、交通事情、天災・荒天等の事情により選択エリア内の実配布数が配布見込数を下回った場合又は配布出来ないエリアが生じた場合、残数は、近隣エリアに配布致します。
  • 印刷データの審査について
    ポスティングで利用する印刷データには「電話番号」「住所」「氏名(又は会社名)」の情報は必ず記載してください。(携帯電話番号も可能ですが、審査結果で固定電話番号の記載をお願いする可能性がございます、ご了承ください。)印刷データの審査があり、データの内容によっては配布できない場合もございます。また、審査には数営業日を要する場合もございます。審査の結果によりにより印刷データ差し替えが生じた場合は、配布完了日が後ろ倒しになる可能性がございます。
  • 配布スケジュールについて
    配布完了希望日どおりの配布をお約束することはできかねます。実際の完了予定日は、配布エリア・枚数が確定後にご連絡致します。配布開始日及び配布期間の指定はできません。配布先の配布拒否、住宅事情の変化、配布員確保、交通事情、天災・荒天等の事情により、完了予定日までに配布完了できない場合、期間延長しての近隣エリアへの配布とさせていただきます。お客様による印刷データ入稿・修正、前払金の支払、最終確認が遅延した場合、完了予定日までの配布ができない場合がございます。お早目に各作業をお願い致します。
  • その他
    受付確定後のキャンセルは、印刷・配布料金を含む全額をキャンセル料として頂戴致します。配布エリア・配布完了希望日によって価格は変動しますのでご注意ください。

チラシ・フライヤー・ビラの印刷費用をできるだけお得にお安くするコツ

広告宣伝のための、チラシ・フライヤー・ビラですが、印刷費用をかければかけるほど、必ずしも効果が高いわけではありません。できるだけ費用を抑えて、格安で効果の高いものを作るコツをお伝えします。



1.デザインを自社もしくは、ご自身で行う

デザインやコピーライティングを外部に委託すると、その分チラシ費用は跳ね上がります。

可能であれば、自社でデザインされることをオススメいたします。

しかしながら、自社では出来ない場合は、弊社にてデザインも承れますのでご安心くださいませ。


2.印刷会社を使う

数百枚程度なら、自社のインクジェット印刷機などを使用して印刷した方が、手軽だからとやっておられないでしょうか?事実オフィスのカラーコピー機や、プリンターを使用することは、一見安く思われますが、そうとも言い切れません。トナー代、用紙代、そしてなにより仕上がりの点で我々印刷会社に軍配があがります。

チラシ・フライヤー・ビラ印刷のプリントアースでは、お客さまのもとへ一部地域を除き最短当日発送しかも無料配達いたします。


3.サイズ

印刷用紙のサイズが小さい方がコストは下がります。

お客様にとっても、無駄に大きいチラシは、持ち運びにも保管にも邪魔になります。

実施のプロモーションにもよりますが、必要最低限のサイズで作成するのがベストです。


4.色

両面カラーを片面モノクロや、表面カラー/裏面モノクロにするだけで、コストダウンになります。

モノクロよりカラーの方が目立ちますし、片面よりも両面の方が多くの情報量を掲載できますが、必ずしも効果的とは限りません。

文字中心であれば、モノクロでも問題ありませんし、多くの情報量が不要であれば片面でご検討されてはいかがでしょうか?


5.用紙

用紙と厚さの選択で、料金も大きく変わります。

高級感や、プレミアム感、他所と違ったものをという意図がないのであれば、一般的なコート紙をお勧めします。また、厚手のものよりも薄いものほどお安くなります。

弊社独自の『用紙おまかせ』も通常よりお安く印刷が可能です。


6.納期

実は、納期が長い程料金はお安くなっております。

ですから、出来る限り納品までに余裕をもって取り掛かるのも、コストダウンに有効です。

また、納期7営業日は、弊社休日の土日祝日を除きますので、1週間以上かかりますのでご注意ください。


7.枚数

オフセット印刷の場合、枚数が多ければ多い程、1枚当たりの単価はお安くなります。

定番的な、長期間にわたって活用できるチラシであれば、多めに次回プロモーション用として同時に作成することもコストダウンになります。

しかしながら、期間限定あるいは、毎回内容物が変わるようでしたら、本当に必要な枚数だけ作成するようにして、費用を抑えましょう。

用紙のサイズ、A判B判との違いとは?

実はA判とB判には、共通点があります。


それは、どちらも『ルート長方形』だということです。



ルート長方形は、白銀比ともよばれる比率で、短辺と長辺の比率が1:√2になっています。


1:√2は、長辺を半分にしても、1:√2と変わらず、どこまで半分にしても同じ形、相似形の長方形です。



計算式としては、1:√2の長方形の長辺√2を1/2にします。


1:√2÷2になりますが、どちらにも√2を掛けると


√2:1と再び白銀比になります。



このルート長方形のメリットは、紙材料が一つのサイズでまかなえる上に、どの大きさを作るにしても裁断にロスがでなく収まることです。




今の「A判」「B判」が制定される前は、昭和の初め頃、1920年代の出版事情に関する資料では、四六判、菊判、新四六判、菊半截(きくはんせつ)、三五判、四六倍判など、たくさんの種類の判が確認されています。



なかでも、「書籍には四六判」「雑誌には菊判」といった主流はありましたが、同じ判でもサイズが微妙に違っているなど、バラつきがあったようです。



A判とB判の2つの規格が日本で誕生したのは1929年(昭和4年)。JIS(日本工業規格)の前身であるJESによって制定され、欧米ドイツの工業規格であるA判を日本工業規格に導入したのが始まりで、A判は国際標準で各国で使われています。



また、その中のA5サイズが、日本で雑誌の主流だった「菊判」にちょうど近い、ということで、ドイツで使われていたA判の規格をそのまま日本でも採用することになりました。


このようにA判は、国際規格になります。



一方B判は、日本国内規格になります。


もともと日本では雑誌は菊判が主流だったものの、書籍は「四六判」が主流を占めており、A判では四六判に対応できません。多くの人が慣れ親しんだサイズ感だけに、四六判を簡単に廃止してA判に統一、ということをすると、混乱を招くおそれがあります。



四六判に近いサイズが効率よく作れる規格を探すうちに、A判の縦横比を維持したまま、面積を1.5倍にした寸法を使うと、四六判に近いサイズを作れることが発見されます。


  

そう、B6サイズです。


これはちょうどよいということで、このA判の面積を1.5倍にした規格を「B判」と決めました。



A判は、面積が1平方メートルの「ルート長方形」をA0サイズとしました国際規格サイズです。

B判は、面積が1.5平方メートルの「ルート長方形」をB0サイズとした国内規格サイズです。



参考文献

紙のサイズは、なぜA判・B判の2つがあるのか? – ねとらぼ
コピー用紙のサイズはなぜA判とB判があるのか – エキサイトニュース
用紙サイズ A判・B判のなるほど! | トヨシコー

チラシとは

日本において、チラシの歴史は意外に古く、かつては引き札と呼ばれておりました。

『ウィキペディア(Wikipedia)』によりますと

13世紀に一遍上人が「南無阿弥陀仏」の札を出したとあるが、天和3年に越後屋が呉服の宣伝に「現金安売り掛け値なし」という引き札を十里四方に出したのが引き札の始まりと言われる。裕福な大名、武士が年に1、2回まとめて払う掛け値売りが大店舗では普通で、これを交渉値引き掛け売りがなく、現金取引の正札売りにしたのが、大いにあたった。同業者の反発に幕府の検閲も入ったが、井原西鶴はこれを大商人の手引きと引用した。来客に酒や割引券を進呈するなどの文句も話題になった。その後、平賀源内が1769年(明和6年)に知人の依頼で歯磨き粉の引き札を作ったのが有名になった他、多くの作家が引き札を作成し、話題になった。

明治、大正期には、浮世絵の伝統も残っており、機械木版刷り、石版摺りなどの導入で、手作りの味を残しながら、大量に印刷できる色鮮やかな引き札が登場し、現在引き札というと多く各地に現存するこの時代のものを思い浮かべる。

引き札の語源は、「お客を引く」、「引き付ける」、「配る」(配るを引くと言った)から来ているという諸説ある。当初は、札回し、安売り目録書き、口上書、書付、挿広告とも呼ばれた。江戸時代には何十万枚と出されたという記録があり、安政3年には松坂屋が5,500枚出したとある。ひろめ屋が配ったりもした。チラシの語源は、大阪で引き札をまき散らすから来ているという。

明治5年に東京日日新聞から新聞附録で使われ、のちに新聞広告の隆盛とともに取って代わられた。

とのことです。



チラシは、昔も今も広告宣伝の媒体として用いられていることがわかります。
いかに大衆に伝達するか。
大量に刷り、大多数に行きわたらないと効果は薄いとされています。

その活用方法は、主に次の三通り『配布する』、『掲示する』、『置く』になります。
特に『配布する』については、様々な方法があります。

  • 街頭での手配り
    繁華街や駅前でよく見かけます。いわゆるチラシ配りです。
    ご自身で配れば費用も掛からず、凄く簡単な方法に思われますが、実は管轄管理されている方の許可が必要です。
    殆どの場合、道路での配布が多いと思われますが、その場合は管轄の警察署へ「道路使用許可書」の申請手続きを行います。
    また、道路以外の駅構内、公園などの場合も、鉄道会社や管理している自治体へ許可をもらいます。

  • 各家庭の郵便ポストに投函する
    いわゆるポスティングです。
    ターゲットエリアにもれなく配布できるのでおすすめの方法です。
    こちらも、ご自身で配れば費用も掛からず、凄く簡単な方法に思われますが、不法侵入にはくれぐれもご注意ください。
    また、クレームにつながるため、「チラシお断り」とかかれたポストへの投函、チラシでいっぱいになっているポストへの投函、ポストからはみ出してのチラシ投函などは、絶対にしないようにしましょう。
    不安な方は、プロにお任せください
    ポスティングサービス:印刷から5営業日で配布完了!

  • 新聞に挟み込む
    いわゆる折込チラシになります。
    電子化が進み、紙媒体である新聞紙の読者が減っていることが気がかりです。
    しかしながら、特定のターゲット地域にリーチできて、即効性のある手段です。
    また、予算に応じて配布エリアや配布部数を選べるのも魅力です。
    新聞折り込みサービス:印刷から4営業日後折込可能です!

  • 店頭で、商品と一緒に渡す
    必ずしも購入した商品と関連があるとは限りません。
    書籍のページに挟んである場合もございます。
    また、有料で他店に置いてもらうのも効果的です。
    スーパー、コンビニ、郵便局、駅では、有料で置いてもらうことも可能です。

  • 飛行機やヘリコプターや気球などを利用し、空から地上に向けて大量に投下する
    フライヤーの語源です。戦争や政治絡みが多いです。
    日本でも、昭和40年くらいまでは、商業用のチラシを飛行機を使って撒いていました。
    しかし、車の増加にともない、空からのチラシを追いかけて交通事故が続出したため、禁止されていったとの事です。
    今なら、環境問題としてもきっと駄目なんだと思われます。


チラシ、フライヤー、ビラの呼び名について


詳しくは、チラシとフライヤーとビラの違いについて【 よくあるご質問 】をご覧いただければと思いますが、結論を申しますと、どれも同じです。

地域や年代によって、感じ方は様々ですが、個人的なイメージは、
チラシは、一般的な呼称であり、正式名だと感じてます。
フライヤーは、最初は何のことか分からないくらい最近言い出した新しい呼び名かと感じてます。
ビラは、安っぽいイメージがします。
でも、どれも同じものになります。


印刷用紙の違いをもう少し詳しく

当社でご用意しております、印刷用紙は、コート紙、マットコート紙、上質紙の3種類をラインナップして 取り揃えております。

それぞれ、詳しくご説明いたしますので、是非最後までお読みいただきまして最適な用紙をお選びください。


コート紙

表面に薬品をコーティングをした表面に光沢のある発色性の高い艶のある用紙になります。

印刷用紙は、塗料が塗られた「塗工紙」と、塗られていない「非塗工紙」の2つに分けられ、コート紙は「塗工紙」の分種になります。

表面がツルツルとした感触で、色鮮やかで、写真の再現性が高いです。

また、インキが乾きやすく、ベタ塗りが多くても裏うつりしにくく、長期保存でも劣化も少ないです。

しかも低価格ですので、定番的なチラシを大量に作成するにも向いております。

乾きが早いため、超特急でお急ぎの方にも向いております。


身近なところでは、新聞折り込みチラシ、イベント告知チラシ、雑誌の表紙やグラビア、ブルーレイジャケット、DVDジャケット、CDジャケット、写真集、フォトブック、アルバム、会社の案内パンフ、通販カタログ、プログラム、商品パッケージなどに採用されています。

フルカラー写真の色味の多い印刷物にはクオリティを期待できますのでおすすめです。

新聞折り込みチラシには、スタンダードで一番のおすすめとなります。


しかし、表面の加工上、鉛筆やペンで書き込みにはむいておりません。

また、文字の多い印刷物にも、読みにくいためむいておりませんのでフォト向けの用紙になります。




マットコート紙

表面に薬品をコーティングをした表面の光沢を抑えた艶消しの用紙になります。

印刷用紙は、塗料が塗られた「塗工紙」と、塗られていない「非塗工紙」の2つに分けられ、マットコート紙は「塗工紙」の分種になります。

マット紙、マットコート紙は同じものになります。

表面はサラッとした質感で、色はややくすんでいて、落ち着いた雰囲気を表現し、光沢が抑えられていることで、光の反射やチラつきの少ない、長時間見ても疲れにくいというメリットがあります。


インキが乾きにくいので、ベタの多いデザインには不向きです。

また、コート紙に比べ彩度が劣るため鮮やかなカラー印刷には不向きですが、上品で気品ある仕上がりなので、案内状やウェディングなどの招待状などフォーマルな演出にぴったりです。


文字やイラスト写真をバランスよく見せる場合や、モノクロトーンにももおすすめです。


チラシ・フライヤー、カタログ、二つ折りパンフレット、企業の案内パンフ、冊子、名刺、カード、飲食店メニュー、回数券におすすめです。

ボールペンなどでの書き込みはある程度可能ですので、セミナーなどのアンケート用紙なども可能です。


高級感を重視したい、落ち着いた雰囲気を表現したいチラシにはおすすめです。




上質紙

印刷用紙は、塗料が塗られた「塗工紙」と、塗られていない「非塗工紙」の2つに分けられ、上質紙は「非塗工紙」の分種になります。

コピーのために使用する上質紙を、コピー用紙と呼んでいます。

ざらついた感触で、コーティングがない分、色が沈んで少し暗めの発色に仕上がりで、鮮やかなカラー印刷や、ベタの多いデザインには不向きです。


コーティングが無いため紙本来の白さが求められ、コート紙やマットコート紙に比べて費用は割高になります。

手作り感のある雰囲気にして、ほかのチラシと差別化したいときなどに、また、筆やペンで書き込むような印刷物を作成したい場合などにも上質紙を選ぶのがおすすめです。


書籍、本、雑誌、広報誌、会報、同人誌、取り扱い説明書、郵便はがき、往復はがき、絵はがき、年賀状、カタログ、標準的なモノクロチラシ、書き込みを前提としたチラシ、集客のためのチラシ、文字情報の多いチラシ、ポスター、カレンダー、コピー用紙、事務用伝票、領収書、納品書、メモ帳、ノート、原稿用紙、会議などで使用する冊子、セミナーなどのアンケート用紙などに採用されていまして、用途は豊富です。

一味違ったチラシをお考えの際は、是非ご検討ください。



  

用途に合わせて、使い分けるたり変更するのがおすすめです。

  

チラシの作成は10枚より承っております。

実際に触れて見て、決めたいお客様は、こちらのフォームから見本請求お願いします。



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