チラシ印刷・フライヤー印刷

  • チラシ印刷・フライヤー印刷なら激安ネット印刷のプリントアースにお任せください!店舗のチラシ、フライヤーはもちろん、新聞折込チラシ、ポスティング配布チラシ、ネット通販の同梱チラシ、イベント告知フライヤー、大売出し特売セールチラシ、飲食店向けのミシン目(クーポン)付きチラシなど、様々なシーンで大好評のチラシ印刷。フルカラー印刷、モノクロ印刷、全ておまかせください。チラシに合紙を入れたり、部数毎に仕分け包装したり、区分けの全国発送などもフル対応。本機校正など各種色校正サービスも充実。少部数の10部〜ご注文可能です。大判チラシ印刷はもちろん、各種様々な折加工にもご対応。お急ぎの場合、11時までのご注文受付で大阪から当日発送、最短翌日お届けも可能!PDF、イラストレータはもちろん、ワードやエクセルデータなどご用意いただいたファイルでもOK!クレジット決済、請求書掛け払いも対応しています。ご注文後3年間はマイページより増刷注文もできます。大阪(東大阪)の自社工場より発送します。
    厚紙(180kg以上)用紙をご希望の方はこちら。
    和紙用紙をご希望の方はこちら。
    色付きの用紙(色上質紙)をご希望の方はこちら。
    クラフト系の用紙をご希望の方はこちら。
    水に強い耐水性の用紙をご希望の方はこちら。

    最短11時までの受付確定で最短当日発送

仕様例・参考価格

A6サイズ 片面モノクロ コート73kg 10枚
1,130円~(税別)
A4サイズ 片面モノクロ コート90kg 100枚
2,190円~(税別)

チラシ印刷・フライヤー印刷ご注文・料金表はこちらご注文の際はご希望のサイズをクリックし、料金表へお進みください。

※料金表はサイズ→カラー→用紙→オプションを選んでいただいた後に納期と一緒に表示されます。
※変形サイズは適当なサイズをクリックした後にご希望のサイズを入力できます。

A判サイズ

B判サイズ

特寸サイズ

変形サイズについて(追加料金はございません)

最小サイズ(20×20mm)から各商品の最大サイズまでの範囲内であれば、1ミリ単位でご自由にご指定いただけます。
ご指定いただいたサイズと加工オプションの組合せによっては、対応できない場合がございます。
例)200mm×200mmのサイズでご注文希望の場合はA4サイズでの注文となります

チラシ印刷・フライヤー印刷特長

チラシ印刷(フライヤー印刷)は費用効果が高い広告宣伝物のひとつです。
プリントアースでは高品質なオフセット印刷を低価格でご提供しております。折込みやポスティングなどで特定の地域に対し、無駄なくターゲットに直接周知する事ができるのも特徴です。
A3・B4・A4サイズのチラシフライヤー印刷に折り加工オプションをつけてリーフレットやパンフレットに。
最大B1サイズから最小B8サイズまでサイズを変える事で様々なシーンにご利用いただけます。
折込みチラシやイベントのフライヤーに使用される光沢のある一番人気の【コート紙】、上品で高級感を演出できる光沢がない用紙の【マットコート紙】、鉛筆などで書き込める一般的なコピー用紙に近い【上質紙】の3種類が多くご利用いただいております。
用紙をある程度絞る事により、従来の印刷会社と比較し、格段に低価格でご提供する事が可能となりました。大阪府(東大阪)の完全自社工場より全国発送いたします。

チラシ印刷・フライヤー印刷仕上げ用紙サイズ

A判仕上げ用紙サイズ

  定形サイズ仕上寸法 変形サイズ仕上寸法
A1サイズ 594 × 841 mm 50×50mm ~
594×841mm
A2サイズ 420 × 594 mm 50×50mm ~
420×594mm
A3サイズ 297 × 420 mm 50×50mm ~
297×420mm
A4サイズ 210 × 297 mm 50×50mm ~
210×297mm
A5サイズ 148 × 210 mm 50×50mm ~
148×210mm
A6サイズ 105 × 148 mm 50×50mm ~
105×148mm
A7サイズ 74 × 105 mm 50×50mm ~
74×105mm

B判仕上げ用紙サイズ

  定形サイズ仕上寸法 変形サイズ仕上寸法
B1サイズ 728 × 1,030 mm 50×50mm ~
728×1,030mm
B2サイズ 515 × 728 mm 50×50mm ~
515×728mm
B3サイズ 364 × 515 mm 50×50mm ~
364×515mm
B4サイズ 257 × 364mm 50×50mm ~
257×364mm
B5サイズ 182 × 257mm 50×50mm ~
182×257mm
B6サイズ 128 × 182 mm 50×50mm ~
128×182mm
B7サイズ 91 × 128 mm 50×50mm ~
91×128mm
B8サイズ 64 × 91 mm 50×50mm ~
64×91mm

チラシ印刷・フライヤー印刷対応用紙

  • 薄い
  • 厚い

▼スクロールをしてご確認ください。

53kg 55kg 70kg 73kg 90kg 110kg 135kg 160kg 180kg 220kg
コート紙
マット
コート紙
上質紙
用紙
おまかせ

135kgより厚い用紙をご希望の場合は厚紙フライヤーよりご注文いただけます。

厚 さ 説 明
53kg 通常のコピー紙より少し薄手の紙です。大部数の印刷で新聞折込用のチラシなどに
多くご利用頂いています。
73kg 通常のコピー紙より少ししっかりとした紙です。チラシ、フライヤーなどに適しています。
90kg チラシ、フライヤー、リーフレット、ポスターなどに最適の厚さです。
冊子の本文用紙としてもご利用いただけます。
110kg チラシ、フライヤー、リーフレット、ポスター以外に会社案内のパンフレットや冊子・カタログなどにもご利用いただけます。
135kg しっかりした厚みで、一般的なCDジャケットやポスターに使用する用紙です。
高級感を求められる印刷物に適しています。
180kg 官製はがきとほぼ同じ厚さで、DM(ダイレクトメール)や名刺、ポストカードなどに最適です。
220kg 官製はがきより厚くしっかりとした厚みです。ギャラリー用のハガキや、写真・イラストなどを印刷して配布するようなものに適しています。
印刷用語… 厚さkgとは?

印刷業界では原紙1000枚を1連といいます。その1連の重さを表す量を“連量”と呼びます。原紙が厚くなれば一連の重さも重くなるため、連量はその紙の厚みを測る目安として利用されています。目にされる“kg”はこの連量の単位となっております。数字が小さいのが厚さが薄く、大きくなるほど厚みが厚くなります。
厚さのkgは四六判での表記に統一しております。

用紙おまかせについて

両面印刷の場合、用紙の厚さとデザインによっては裏面のデザインが透ける場合がございますが、刷り直しには対応できませんので予め ご了承ください。「おまかせ用紙」で複数ご注文いただいた場合、それぞれの商品で用紙の厚さが異なる場合がございます。
増刷注文で「おまかせ用紙」をお選びいただいた場合、前回の印刷物とは異なる紙種・厚さとなる場合がございます。
前回と同じ仕様で印刷をご希望の場合は、「おまかせ用紙」ではなく、通常どおり紙種・厚さをお選びください。

チラシ印刷・フライヤー印刷対応オプション

チラシ印刷・フライヤー印刷テンプレートダウンロード

A判サイズテンプレート

B判サイズテンプレート

特寸サイズテンプレート

デザイン制作サービスデザイン制作サービス

関連コラム

チラシ印刷・フライヤー印刷に関するお客様のお声、レビュー

プリントアースでは日々たくさんのお客様からご注文いただき、感謝のお言葉をいただくことがございます。そんな嬉しいコメントを掲載させていただきます。



岡山県

S様

(5)

本日、無事チラシが届きました。初じめてのネット印刷で不安でしたが、イメージ通りに仕上げていただきまして ・・・続きを読む

福岡県

I様

(5)

お世話になっております。フライヤー印刷が無事に届きました。オフィスのPDFだったので少し不安でしたが、大 ・・・続きを読む

東京都

P様

(5)

お世話になります。 本日午前中にビラ印刷の商品無事に貰いました。小さなサイズのビラでしたが綺麗に印刷 ・・・続きを読む

広島県

M社

S様

(5)

本日チラシを受け取りました。しっかりと梱包されていて良かったです。 紙質も良く、はっきりと明暗がわかる綺麗 ・・・続きを読む

熊本県

T社

J様

(5)

チラシ印刷を依頼した際、色合いが非常に鮮やかで、紙の質もとても良かったです。コストパフォーマンスが高 ・・・続きを読む

チラシ印刷・フライヤー印刷の活用方法から選ぶ

【チラシ・フライヤー印刷】用紙の種類の違いと選び方

チラシやフライヤーは、広告や宣伝を目的に、情報を伝えるための印刷物です。

チラシやフライヤー印刷で選ばれている用紙は、主にコート紙・マットコート紙・上質紙の3種類です。

なお、印刷に使用する用紙は、ターゲット・チラシデザイン・用途に合わせて選定する必要があります。

本記事では、3種類の印刷用紙について、それぞれの特徴や厚さの違い、選び方について解説します。

また、チラシやフライヤー印刷にプリントアースがおすすめの理由もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。


コート紙

コート紙は別名「光沢紙」とも呼ばれ、その名のとおり光沢のあるツルツルとした表面が特徴の印刷用紙です。

優れた発色性を備えているため、写真を多用した印刷物に適しています。

また、高い機能性にもかかわらず、安価で発注できるため、チラシやフライヤーの大量印刷に最適です。

一方、筆記用具で記入するには向かないため、アンケート欄やメモ書きのあるページ構成を考えている場合は、ほかの用紙をおすすめします。


マットコート紙

マットコート紙とは、基本的にツヤ消しの加工を施した印刷用紙のことで、コート紙とは対照的に光沢が抑えられた仕上がりとなります。

単にマット紙と呼ばれることもありますが、製造元や販売元による名称の違いのため、紙質や特徴に大きな違いはありません。

光沢が抑えられていることから文字が読みやすく、柔らかで高級感のある紙質が特徴です。

ほかにも、写真やイラストの再現性が高く、筆記用具による書き込みにもある程度の適性があります。


上質紙

上質紙とは、一般的にノートやコピー用紙に使われている用紙のことです。

表面加工を施していない「非塗工紙」と呼ばれる印刷用紙で、光沢がなく、少しざらついた自然な風合いを持っています。

表面加工がされていないため、筆記性が高く、書き込みを想定したチラシやフライヤーに最適です。

また、コート紙やマットコート紙と比較すると発色は控えめですが、比較的安価でコストパフォーマンスに優れています。

【チラシ・フライヤー印刷】用紙の厚さの違いと選び方

チラシ・フライヤーの印刷用紙において、紙質と同様に気にしておきたいのが「紙の厚み」です。

チラシ・フライヤーの発注時にも、用紙の種類と併せて、紙の厚さをご指定いただきます。

用紙の厚さによる違いと選び方については、以下を参考にしてください。


用紙の厚さを表す連量とは

印刷業界では用紙の厚さを「連量」もしくは「斤量」で表します。

連量と斤量は同じ意味で、一定サイズの用紙1,000枚の重量を表した数値です。

単位はkgを使用し、用紙の厚みが増すほど連量の数値も大きくなります。

一定サイズの用紙1,000枚分となるため、基準となるサイズが異なる場合は、同じ用紙であっても連量の数値が変わってしまう点に注意が必要です。

なお、プリントアースでは、連量の表示として一般的な四六判で表記しております。


用紙の厚さ別の用途と選び方

ここからは、印刷用紙の厚さごとに、用途と特徴をそれぞれ解説していきます。

また、プリントアースで選択できる用紙の解説も「チラシ印刷・フライヤー印刷 対応用紙」の箇所で表としてまとめているため、ぜひチェックしてみてください。


70kg~73kg:一般的なコピー用紙

連量が70kg〜73kgの用紙は、一般的なコピー用紙と同等の厚さです。

新聞の折込チラシやポスティング用のチラシ、雑誌の本文ページなどに使用されています。

用紙1枚分の厚みだと、0.08mm〜0.10mmが目安です。


90kg~110kg:チラシやリーフレット

連量が90kg〜110kgの用紙は、よく見られる折込チラシよりも少し厚めの用紙です。

90kgだとカタログ冊子の本文ページ、110kgほど厚くなるとパンフレット・会社案内・リーフレット・チケットの用紙など、さまざまな用途で選ばれています。

用紙1枚分の厚みだと、0.09mm〜0.16mmが目安です。


180kg:ダイレクトメールや名刺

連量が180kgの用紙は、郵便はがきの厚さがもっとも近いイメージです。

コシがあって厚みのある部類に入り、ダイレクトメール・名刺・冊子の表紙ページ・ポストカードの用紙としてよく見られます。

用紙1枚分の厚みだと、0.21mm〜0.26mmが目安です。


220kg:厚めのハガキやポストカード

連量が220kgの用紙でイメージしやすいのは、化粧品のパッケージに使われているような、かなり厚みのある紙です。

しっかりとした手ごたえがあるため、厚めのハガキやポストカード、高級感のある冊子の表紙などに使われます。

用紙1枚分の厚みだと、0.25mm〜0.30mmが目安です。

【チラシ・フライヤー印刷】用紙の規格・サイズの違いと選び方

チラシやフライヤーの仕様として、用紙のサイズは必ず決めなければなりません。

掲載すべき情報量とも関連しますが、紙質・厚みと同様に、チラシの用途も考慮する必要があります。

そこで、用紙の規格およびサイズの違い、選び方について以下にまとめましたので、見ていきましょう。


用紙の規格A判・B判の違いとは

印刷用紙のサイズを標準化している規格は、A判とB判に分かれています。

A判はISO国際標準規格によって定められた寸法で、一般的なA4のコピー用紙などがあります。

一方のB判は、古来の美濃紙をルーツとした日本独自の規格で、コピー用紙のサイズにも使用されています。

まとめると、A判は国際規格のサイズ、B判は日本独自の用紙サイズということです。


用紙サイズの選び方

用紙のサイズを選ぶ目安として、チラシやフライヤーに選ばれやすいサイズの主な用途をご紹介していきます。


A4サイズ:店頭チラシ

A4サイズは汎用性が高く、チラシとしては一般的なサイズとして認知されています。

実際の寸法は210mm×297mmで、普通のコピー用紙をイメージすると、大きさが分かりやすいでしょう。

具体的には、店頭チラシや新聞の折込チラシでよく見られるサイズです。

また、ポスティングチラシにも使える使い勝手の良いサイズのため、配布方法が決まっていない段階でのデザインにも対応できます。


B4サイズ:折り込みチラシ

B4サイズは新聞の折込チラシで主流となっている大きさで、実際の寸法は257mm×364mmです。

B4サイズが折込チラシとして好まれるのは、新聞の投函時に折りたたまれても、チラシがきれいに収まるためです。

掲載したい情報量にもよりますが、新聞の折込チラシにはB4サイズを選んでおけば安心でしょう。


B5サイズ:ポスティングチラシ

B5サイズは、ポスティングチラシで多く選ばれているサイズです。

実際の寸法は182mm×257mmで、一般的な大学ノートの大きさに相当します。

B5サイズであれば、折り曲げずにポストに投函しやすいため、チラシにおすすめです。

なお、B5よりもさらに小さいサイズだと、ほかのチラシに埋もれてしまう恐れもあるため、このことからもB5サイズがポスティングチラシに効果的とされています。

【チラシ・フライヤー印刷】チラシに関する基礎知識

チラシ・フライヤーは、広告や宣伝を目的とした印刷物ですが、仕様や用途によって区別することも可能です。

ここからは、チラシに関する基礎知識や、印刷費用を安く抑えるコツなどをご紹介していきます。


チラシとは

チラシとは、1枚ものの広告を目的とした印刷物のことで「散らし」が語源とされています。

似た言葉として「ビラ」がありますが、こちらは掲示物としての側面が強い傾向にあります。

江戸時代には手書きの広告が存在し、西洋の印刷技術が導入された後に、現代のような大量配布が可能となりました。

また、近年ではインターネットが普及したことにより、デジタルメディアによるオンラインのチラシも生まれています。


チラシ・フライヤーの違い

フライヤーの語源は「flyer(飛行家)」で、上空から広告物をばらまいていたことに由来します。

現代のチラシとフライヤーに明確な違いはありませんが、A4サイズ以下の厚い用紙に印刷された広告物は、フライヤーと呼ばれることが多い傾向です。

ライブやイベントで配布される印刷物もフライヤーと呼ばれることが多く、デザイン面で個性あふれるものが当てはまります。


印刷費用を安く抑えるコツ

チラシやフライヤーを発注する際、気になってしまうのが印刷全般に要する費用です。

そこで、印刷費用を安く抑えるコツをご紹介していきます。


デザインデータを自作する

チラシ・フライヤーの作成にかかる費用のうち、割合的に大きくなりやすいのがデザイン料金です。

したがって、あらかじめデザインデータを自作しておけば、印刷費用を安く抑えることにつながるでしょう。

イメージ的なラフのデザインだけでも、費用を抑えられるケースがあるため、可能な範囲で取り組んでみることがおすすめです。


モノクロ印刷を検討する

チラシ・フライヤーの多くはカラー印刷ですが、インキも多量に使用するため、費用がかさむ原因となります。

そのため、単色のモノクロ印刷に変更することにより、カラー印刷と比較して確実に費用を抑えることが可能です。

なお、業種によってはカラー印刷のほうが適している場合もありますが、状況を見ながら、モノクロ印刷も積極的に検討してみましょう。


掲載情報を厳選してサイズを落とす

チラシやフライヤーの印刷では、チラシサイズも費用の変動に関わってきます。

サイズが小さくなるほど印刷する範囲も減少するため、用紙と一緒にインキの使用量を抑えることが可能なのです。

掲載情報を厳選し、チラシサイズを落とすことも、印刷費用を安く抑えるコツの一つでしょう。


費用対効果を考慮して紙質を決める

チラシ・フライヤーでむやみに高級感のある用紙を使用しても、必ずしも集客効果が約束されるわけではありません。

印刷費用を安く抑えるためには、費用対効果を考慮して紙質を決めるのがおすすめです。

作成するチラシのイメージに合う範囲内で、使用する用紙の検討を進めましょう。


納期を長く設定する

チラシやフライヤーの印刷費用は、設定する納期によっても金額が変動します。

印刷会社では短納期の場合、対応するために別で費用を請求するケースがあります。

印刷費用を安く抑えるのに効果的な方法は、納期を長めに設定することです。

納期を1営業日と設定するのと10営業日に設定するのでは、金額にかなりの違いが生まれます。

納期をできるだけ長く設定することで、期待しているクオリティを維持しつつ、費用を安く抑えることが可能なのです。