Officeデータ変換

印刷するデータをOFFICE形式のまま入稿の場合に必要となります。
PDF形式でご入稿の場合やイラストレーター、フォトショップなどのAdobe系ソフトで作成の場合には選択しないでください。変換料金は発生しません。
データ変換できるアプリケーションソフトは Microsoft OfficeのWord、Excel、PowerPoint、Publisherに対応しております。
上記のソフトからPDF形式で保存されたデータを入稿の場合も選択不要です。

対応ソフトウエア

  • Microsoft Office  Word

    • 2016
    • 2013
    • 2010
    • 2007
    • 2003
  • Microsoft Office  Excel

    • 2016
    • 2013
    • 2010
    • 2007
    • 2003
  • Microsoft Office  PowerPoint

    • 2016
    • 2013
    • 2010
    • 2007
    • 2003
  • Microsoft Office  Publisher

    • 2016
    • 2013
    • 2010
    • 2007
    • 2003

料金について

MicrosoftOfficeのデータ形式のままでのご入稿の場合、以下の変換料が発生いたします。
MicrosoftOfficeからPDF形式で保存されたデータを入稿の場合も選択不要です。
変換料は発生しません。

1P=

1,000円

変換・校正につきましては2回まで上記価格にてご対応させていただきます。
3回目以降につきましては1回につき1ページ/1,000円発生致します。

ご注文方法

ご注文の際にオプションにて「Officeデータ変換」を選択して追加してください。
選択すると料金が追加されます。
※冊子の場合は別途商品毎のオプション選択ページにて金額をご確認ください。

Officeデータ変換

仕上がり見本(カンプ)

印刷可能なデータへ変換する際に、仕上がり見本が必要になります。
スクリーンショットなどでデザインしたもの全体を画像(JPEG)をご入稿の際に同時にお送りください。
スクリーンショットの撮り方はこちら

校正確認について

校正確認手順

Office系は文書制作用アプリケーションであってデータは印刷用ではございません。
入稿頂きましたデータを専用の変換処理システムを使用する事により印刷用データとなります。