【 目次 】
多言語対応が必要だけど、言語毎にツールを作るとコストが大変
インバウンド対策として多言語対応が必要なものは主に下記ではないでしょうか?
※店舗、展示会等をイメージしてリストアップしています。
・看板
・フライヤー(チラシ)
・ポスター
・メニュー
・サイン(店内案内)
・スタッフ(バイリンガル以上)
実際にこれだけのツールを言語毎に対応するのは、コストの問題から
現実的に対応は難しいのではないでしょうか?
プリントアースの翻訳+ARサービスなら印刷物は1言語のみ!
そういった問題を解決する、プリントアースの翻訳+ARサービスをご紹介します。
翻訳+ARサービスはAR(拡張現実)を利用し、日本語で書かれたチラシ・POP・看板などを
スマホ、タブレットを使って英語、中国語など、予め設定した言語で見ることができるサービスです。
増加傾向にある訪日外国人観光客へのインバウンド対策が低コストで実現できます。
※多言語表示には翻訳した内容のデータを用意しておく必要がありますので、各言語の翻訳コストは必要です。
多言語はAR(拡張現実)で表示するから、ベースにする言語は1言語のみ!
さらに、設置スペースや印刷物の見栄えもスッキリ!
現実空間では1言語のみツールが存在しているだけですので、
当然、多言語分のツールを設置するスペースが必要ありません。
また、1つのツール内で多言語対応しようと、多言語を併記する場合も
2言語以上を併記すると、ゴチャゴチャし非常に見難いツールになってしまい
本来伝えたい情報が伝わらない事も起こりえますが
必要な言語毎に表示する事ができる翻訳+ARサービスなら本来見せたい情報を
しっかり見せ伝える事ができます。
実際の使い勝手は?
非常に簡単なステップで翻訳した情報を閲覧できます。
是非、下記手順で実際のアプリをお試しください。
スマホやタブレットの画面内で手軽に翻訳した文字をご覧いただけます。
下記手順で実際のアプリをお試しください。
スマホやタブレットの画面内で手軽に翻訳した文字をご覧いただけます。
プリントアースの翻訳+ARサービスで低コスト、多言語対応の導入を
是非ご検討ください!!