販促戦略の頼もしい味方-プリントアースブログ

ネットに対抗する新聞折込チラシパワー

今や世の中はインターネットが主流です。でも、新聞にはチラシが入っています。スーパー、不動産、エステサロン、学習塾。それはきっと地域に密着した情報をお茶の間まで届けられるメリットがあるからに他なりません。チラシパワーはまだまだ健在なのです。ただし、ひと昔前のように単に大量のチラシをヤミクモに折込んでも、効果はやはり期待できません。いつ配布して、ターゲットに合わせたデザインやインパクトの高いレイアウトといった的確なプランなどが必須ポイントになってきます。

新聞に折込まれるから注目度が高い

新聞購読者が減少しながらも、その絶大な信頼性は揺るぎません。そこに折込まれるチラシもまた信頼性が確実に得られると共に、購読者へとしっかり届くとあって注目率が十分に期待できます。さらに配布枚数や配布回数などニーズに応じて、変更できるだけにとどまりません。ご予算や商圏に基づいたピンポイントの折込についても思いのままです。

サイズ・色・形、＋αの工夫が集客に

せっかくつくったチラシを新聞に折込んでも、なんと99%がゴミ箱に直行するとか。実際に手に取って見てもらうには、それなりの工夫をしなければなりません。例えば、サイズはほぼB4、B３サイズが一般的ですが小さなサイズの方がかえって目新しく、発見する楽しさがともなうもの。また、ちょっと変化のある形や目を惹きつける色使い、そして手書き風の手作り感あふれるチラシなら、思わず数あるチラシの中から手にしてみたくなります。