中綴じカレンダー印刷(壁掛けタイプ)

  • 中綴じカレンダータイプは年末のノベルティとして最適です。
    完全オリジナルデザインができるので、自社PR にお勧めです。
    穴あけ加工も付いており、届いてすぐ使用することができます。
    中綴じなので、使用する前は1ページのサイズなのでコンパクトに折り畳んだ状態で渡せるのが特徴です。大阪(東大阪)の自社工場より発送します。
    A3サイズ(見開きA2)、B4サイズ(見開きB3)などの大きいサイズも可能です。

    最大A3サイズ(見開きA2サイズ)まで可最短3営業日発送

仕様例・参考価格

A4仕上りサイズ 16P コート110kg 500冊
51,920円~(税別)
B4仕上りサイズ 16P コート110kg 500部
94,400円~(税別)

中綴じカレンダー印刷(壁掛けタイプ)ご注文はこちらご注文の際はご希望のサイズをクリックし、価格表へお進みください。

サイズのイメージ

例:仕上りA3 サイズ(見開きA2サイズ) ※見開きとは開いたサイズの展開サイズのことです。

中綴じカレンダーのサイズのイメージ

ページ数のイメージ

16ページ仕様

※2ヶ月表示の際にご選択ください。

中綴じカレンダー16ページ仕様

28ページ仕様

※1ヶ月表示の際にご選択ください。

中綴じカレンダー28ページ仕様

注文・価格表

仕上りA3サイズ(1ページのサイズ:W420xH297㎜)※見開きA2サイズ

仕上りB4サイズ(1ページのサイズ:W364xH257㎜)※見開きB3サイズ

仕上りA4サイズ(1ページのサイズ:W297xH210㎜)※見開きA3サイズ

仕上りB5サイズ(1ページのサイズ:W257xH182㎜)※見開きB4サイズ

中綴じカレンダー印刷(壁掛けタイプ)特長

中綴じ製本で綺麗な仕上がり

中綴じ製本で綺麗な仕上がり

冊子の中央を2箇所ホッチキス留め(中綴じ)での製本となります。
見開きにした時にもしっかりページが開きます。

穴あけ加工が基本セットとなります

穴あけ加工が基本セットとなります

予め製本した際に、穴あけ加工を施すことが可能です。
穴の直径は3,4,5,6,8㎜からお選びいただけます。
穴あけ加工の位置につきましては、データ上もしくはメール等でご指示ください。
製本後に穴あけ加工を行いますので、全ページに穴が入ります。

中綴じカレンダー印刷(壁掛けタイプ)対応用紙

  • 薄い
  • 厚い

▼スクロールをしてご確認ください。

53kg 55kg 70kg 73kg 90kg 110kg 135kg 160kg 180kg 220kg
コート紙
マット
コート紙
上質紙
【中綴じカレンダー印刷(壁掛けタイプ)】用紙の種類の違いと選び方

中綴じカレンダー印刷(壁掛けタイプ)は年末のノベルティとして最適です。
完全オリジナルデザインができるので、自社PR にお勧めです。
中綴じカレンダー印刷(壁掛けタイプ)で選ばれている用紙は、主にコート紙・マットコート紙・上質紙の3種類です。
なお、印刷に使用する用紙は、ターゲット・デザイン・用途に合わせて選定する必要があります。
本記事では、3種類の印刷用紙について、それぞれの特徴や厚さの違い、選び方について解説します。


▼スクロールをしてご確認ください。

イメージ 特徴 発色 加筆 ツヤ
コート紙

コート紙

コート紙は別名「光沢紙」とも呼ばれ、その名のとおり光沢のあるツルツルとした表面が特徴の印刷用紙です。優れた発色性を備えているため、写真を多用した印刷物に適しています。また、高い機能性にもかかわらず、安価で発注できるため、チラシやフライヤーの大量印刷に最適です。一方、筆記用具で記入するには向かないため、アンケート欄やメモ書きのあるページ構成を考えている場合は、ほかの用紙をおすすめします。

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マットコート紙

マットコート紙

マットコート紙とは、基本的にツヤ消しの加工を施した印刷用紙のことで、コート紙とは対照的に光沢が抑えられた仕上がりとなります。単にマット紙と呼ばれることもありますが、製造元や販売元による名称の違いのため、紙質や特徴に大きな違いはありません。光沢が抑えられているため文字が読みやすく、柔らかで高級感のある紙質が特徴。写真やイラストの再現性が高く、筆記用具による書き込みにもある程度の適性があります。

上質紙

上質紙

上質紙とは、一般的にノートやコピー用紙に使われている用紙のことです。表面加工を施していない「非塗工紙」と呼ばれる印刷用紙で、光沢がなく、少しざらついた自然な風合いを持っています。表面加工がされていないため、筆記性が高く、書き込みを想定したチラシやフライヤーに最適です。また、コート紙やマットコート紙と比較すると発色は控えめですが、比較的安価でコストパフォーマンスに優れています。

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【中綴じカレンダー印刷(壁掛けタイプ)】用紙の厚さの違いと選び方

中綴じカレンダーの印刷用紙において、紙質と同様に気にしておきたいのが「紙の厚み」です。
中綴じカレンダー印刷の発注時にも、用紙の種類と併せて、紙の厚さをご指定いただきます。
用紙の厚さによる違いと選び方については、以下を参考にしてください。

用紙の厚さを表す連量とは

印刷業界では用紙の厚さを「連量」もしくは「斤量」で表します。
連量と斤量は同じ意味で、一定サイズの用紙1,000枚の重量を表した数値です。
単位はkgを使用し、用紙の厚みが増すほど連量の数値も大きくなります。
一定サイズの用紙1,000枚分となるため、基準となるサイズが異なる場合は、同じ用紙であっても連量の数値が変わってしまう点に注意が必要です。
なお、プリントアースでは、連量の表示として一般的な四六判で表記しております。

用紙の厚さ別の用途と選び方

ここからは、印刷用紙の厚さごとに、用途と特徴をそれぞれ解説していきます。

厚 さ 説 明
110kg 一般的な中綴じカレンダーに使用される用紙の厚みです。
135kg 一般的な中綴じカレンダーに使用される用紙の厚みです。

中綴じカレンダー印刷_用紙の厚み&用途_PC

中綴じカレンダー印刷_用紙の厚み&用途_SP

掲載の用紙や仕様以外もご対応可能です。お見積りはお問い合わせフォームよりお願いします。

中綴じカレンダー印刷(壁掛けタイプ)対応オプション

中綴じカレンダー印刷(壁掛けタイプ)テンプレートダウンロード

日付なし

A3サイズ(1ページのサイズ:W420xH297㎜)

B4サイズ(1ページのサイズ:W364xH257㎜)

A4サイズ(1ページのサイズ:W297xH210㎜)

B5サイズ(1ページのサイズ:W257xH182㎜)

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