デボス加工

デボス加工は、文字やロゴ、模様を紙の表面から押し下げて凹ませることで、落ち着いた立体表現を施す加工方法です。
控えめな陰影が生まれ、主張しすぎない上質な印象に仕上がります。
紙の風合いや素材感を活かしやすく、シンプルで洗練されたデザインと相性が良いのが特長です。
名刺や表紙、案内状など、品格を重視した印刷物に適しています。
※下記に加工面積の考え方や、データ入稿時の注意事項をご案内していますのでデータ作成する際にご確認ください。
デボス加工を選択できる印刷商品は以下の通りです。
※中綴じ冊子、無線綴じ冊子、中綴じポケットフォルダー、メモ帳印刷、一筆箋印刷については表紙のみの対応となります。
→ チラシ印刷・フライヤー印刷・ビラ印刷
→ 厚紙フライヤー・カード・台紙印刷
→ 商品タグ・ブランドタグ印刷
→ 中綴じ冊子印刷(中綴じ製本)中綴じカタログ印刷
→ 折パンフレット印刷・リーフレット印刷
→ 無線綴じ冊子印刷(無線綴じ製本)無線綴じカタログ印刷
→ 中綴じポケットフォルダー印刷
→ 紙製ポケットフォルダー印刷(組立済み納品)
→ 名刺印刷
→ ショップカード印刷・スタンプカード印刷
→ 診察券印刷・整理券印刷・回数券印刷(色上質紙・色紙印刷)
→ プレミアムブラック名刺・プレミアムブラックDM
→ トレーディングカード印刷、トレカ印刷、フォトカード印刷
→ メッセージカード印刷
→ はがき印刷・ポストカード印刷
→ 紙製エコうちわ印刷・紙製丸型うちわ印刷(全9種類の形状)
→ オリジナルコースター印刷(紙製)
→ オリジナルメモ帳印刷(便箋/レポート用紙印刷)
→ オリジナル一筆箋印刷(30枚綴り)
加工料金と加工面積
加工料金はデザインの加工面積と箔の種類によって異なります。デザインの加工面積を計算していただき、下記の価格表にて加工料金を算出してください。
▼スクロールをしてご確認ください。
| 加工面積 | 基本料金 | 1枚単価 | 追加納期 |
|---|---|---|---|
| 50cm²以内 | 20,000円 | @12円 | |
| 100cm²以内 | 30,000円 | @12円 | |
| 200cm²以内 | 40,000円 | @17円 | |
| 400cm²以内 | 50,000円 | @30円 | +5日 |
| 600cm²以内 | 60,000円 | @40円 | |
| 800cm²以内 | 80,000円 | @50円 | |
| 1,000cm²以内 | 100,000円 | @60円 |
加工料金計算例
100枚 面積50cm² の場合
| 基本料金 | ¥20,000 | |
| 単価計算 | ¥1,200 | (@12円×100枚) |
| 加工料金 | ¥22,000 |
加工面積の計算方法
デザイン部分の縦(cm)×横(cm)で算出します。

縦4.5cm×横30cm=135cm²
この場合、加工面積は135cm²となります。
加工料金は「200cm²」をお選びください。

縦14.5cm×横30cm=435cm²
この場合、加工面積は435cm²となります。
加工料金は「600cm²」をお選びください。
Adobe Illustratorでデザインした場合は画面上でサイズ確認ができます。
❶デザインを全て選択
❷メニューバーの「ウィンドウ」にある「変形」パネルを表示してサイズを確認。
❋単位をcmに設定してください。
縦9cm×横14cm=126cm²
この場合、加工面積は126cm²となります。加工料金は「200cm²」をお選びください。

【複数箇所にがある場合】

離れて配置したデザインは、
一番外側の部分を囲んだ総面積で計算いたします。
縦8.6cm×横15.8cm=135.88cm²
この場合、加工面積は135.88cm²となります。
加工料金は「200cm²」をお選びください。
【加工に塗り足しがある場合】

塗り足し部分のを含めた面積となります。
縦4cm×横19.4cm=77.6cm²
この場合、加工面積は77.6cm²となります。
加工料金は「100cm²」をお選びください。
入稿データについて
入稿データは以下の①〜③の3種類が必要です。
※ すべてアウトライン作成を行ってください。
※ Adobe Illustrator形式(ai)での入稿を推奨しております。
※ 基本的には「加工面」が「表面」となります。
①印刷用データ

インキで印刷する部分のみのデータです。
加工のデータは含まないようにしてください。
※ ファイル名は「print.ai」としてください。
②加工用データ

加工する部分のみのデータです。
印刷する部分のデータは含まないようにしてください。
※ K100%の「塗り」または
K100%の「線」(線幅0.25pt以上)で作成してください。
※ 小さい文字や細かい模様は潰れてしまうため、
文字の大きさは6pt以上をお薦めします。
※ 画像(ビットマップデータ)は使用しないでください。
※ ファイル名は「haku.ai」としてください。
③完成イメージ

①「印刷用データ」と②「加工データ」を合わせた完成画像です。
①の上に②を重ねた画像となります。
※ファイル名は「sample」としてください。
入稿データ作成の注意点
デザインは塗り足し線よりはみ出さないようにしてください。


