厚紙フライヤー・カード・台紙印刷【プリントアース】激安格安通販

厚紙フライヤー・カード・台紙印刷

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• ショップカード、パッケージの台紙、商品タグ、厚紙のリーフレットなどで少し厚めの用紙を印刷したい場合は厚紙フライヤー印刷よりご注文いただけます。名刺やポストカードの様なしっかりとした用紙で印刷できます。パッケージの台紙や商品台紙のヘッダーなどで、小さいサイズで厚紙に印刷し、穴あけなども行えます。無地の台紙より見栄えが良い印象を与えることが出来ます。またフライヤーとして使用する場合、厚紙のためコシがあり、しっかりとした仕上がりになります。薄紙より厚紙のフライヤーの方が、印象が変わり、捨てられにくいです。オプションで筋入れを行ったり、PP加工やニス加工で表面加工を行うことも可能です。PDF,イラストレーターはもちろん、ワード、エクセル、パワーポイントなども印刷可能です。掛払いにも対応しています。大阪(東大阪)の自社工場より発送します。
  薄い用紙をご希望の方はこちら。

  1・2・3・4・5・7・10営業日発送

仕様例・参考価格

厚紙フライヤー・カード印刷ご注文・価格表(お見積り)はこちらご注文の際はご希望のサイズをクリックし、価格表へお進みください。

※料金表はサイズ→カラー→用紙→オプションを選んでいただいた後に納期と一緒に表示されます。
※変形サイズは適当なサイズをクリックした後にご希望のサイズを入力できます。

A判サイズ

• A7サイズ 74×105mm
• A6サイズ 105×148mm
• A5サイズ 148×210mm
• A4サイズ 210×297mm
• A3サイズ 297×420mm
• A2サイズ 420×594mm
• A1サイズ 594×841mm

B判サイズ

• B8サイズ 64×91mm
• B7サイズ 91×128mm
• B6サイズ 128×182mm
• B5サイズ 182×257mm
• B4サイズ 257×364mm
• B3サイズ 364×515mm
• B2サイズ 515×728mm
• B1サイズ 728×1,030mm

特寸サイズ

• ハガキサイズ 100×148mm
• A3ワイドサイズ 305×450mm

変形サイズについて

最最小サイズ（20×20mm）から各商品の最大サイズまでの範囲内であれば、1ミリ単位でご自由にご指定いただけます。
ご指定いただいたサイズと加工オプションの組合せによっては、対応できない場合がございます。
例）200mm×200mmのサイズでご注文希望の場合はA4サイズでの注文となります

厚紙フライヤー・カード印刷特長

通常のチラシやフライヤーとの厚みと差別化したい方へぜひおすすめです。
商品タグやパッケージの台紙、ショップカードなどにご利用いただいております。一般的にハガキ・ポストカードなどに使用される用紙を使用しておりますので、しっかりとしたフライヤーが欲しい方はぜひご利用くださいませ。
変形サイズのDMなどで用紙の特徴を活かした集客ツールを作ることもできます。イラストレーターはもちろん、PDFやオフィスで作成したデータも変換の上、印刷できます。厚紙での印刷になりますので、しっかりとした仕上がりになります。ぜひ一度お試しください。
印刷方式につきましてはご注文枚数、納期により異なる場合がございます。詳しくはこちら

厚紙フライヤー・カード印刷仕上げ用紙サイズ

厚紙フライヤー・カード印刷対応用紙

• 薄い
• 厚い

▼スクロールをしてご確認ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

	53kg	55kg	70kg	73kg	90kg	110kg	135kg	160kg	180kg	220kg	240kg	265kg	310kg	360kg	400kg
コート紙									●	●	●	●	●	●	●
マットコート紙											●	●
上質紙											●
アラベール										●
サンマット											●
孔雀ケント											●
エスプリ コート											●

【厚紙フライヤー・カード印刷】用紙の種類の違いと選び方

厚紙フライヤーやカードは、厚めのショップカード、パッケージの台紙、商品タグ、厚紙のリーフレットなどの用途で使われる印刷物です。
厚紙フライヤーやカード印刷で選ばれている用紙は、主にコート紙・マットコート紙・上質紙・
アラベール・サンマット・孔雀ケント・エスプリコートの7種類です。
なお、印刷に使用する用紙は、ターゲット・デザイン・用途に合わせて選定する必要があります。
本記事では、7種類の印刷用紙について、それぞれの特徴や厚さの違い、選び方について解説します。

▼スクロールをしてご確認ください。

イメージ	特徴	発色	加筆	ツヤ
	コート紙(アートポスト紙) 上質紙をベースにし、その上に塗工を施した用紙です。オンデマンド印刷に適しており、インキののり具合や濃度、光沢の再現性が良いです。コート系の用紙となります。パッケージの台紙や商品の台紙などで使用されます。	●	×	●
	マットコート紙 マット紙の原紙をより厚くした紙で、主に雑誌の表紙や絵葉書などに使用されています。	▲	▲	▲
	上質紙 上質紙とは、一般的にノートやコピー用紙に使われている用紙のことです。表面加工を施していない「非塗工紙」と呼ばれる印刷用紙で、光沢がなく、少しざらついた自然な風合いを持っています。表面加工がされていないため、筆記性が高く、書き込みを想定した印刷物に最適です。また、コート紙やマットコート紙と比較すると発色は控えめですが、比較的安価でコストパフォーマンスに優れています。	×	●	×
	アラベールスノーホワイト 表面に塗工をしていないアラベールは、画用紙のような独特の風合いがあり、紙本来の手触りが魅力です。デザイナーに最も人気の高い特殊なファインペーパーです。	×	●	×
	サンマット やや黄色味の感じられる、落ち着いた高級感のある用紙です。	▲	▲	▲
	孔雀ケント コシがあり、高級感のある白色度の高い紙です。	▲	●	×
	エスプリコート 表側は鏡のような光沢のある白、裏面は上質紙です。裏面にスタンプなどを押す様な際によくご利用されます。	●	×	●

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