チケット印刷・クーポン券印刷

  • チケット印刷 クーポン券印刷 メイン画像01
    チケット印刷 クーポン券印刷 メイン画像02 ミシン目
    チケット印刷 クーポン券印刷 メイン画像03 ミシン目
    チケット印刷 クーポン券印刷 メイン画像04 ナンバリング
    チケット印刷 クーポン券印刷 メイン画像05 変形サイズ
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  • チケット印刷なら激安ネット印刷のプリントアースにお任せください!展示会やイベント、博覧会、ライブ、コンサートなどで使用する入場チケットだけでなく、割引券やクーポン券、回数券などとして使用できます。広告宣伝ツールとしても活躍します。最短で当日発送も可能です。ナンバリングやミシン加工などのオプションもお選びいただけます。チケット印刷の費用を抑えたい方におすすめです。チケット印刷のデータはイラストレーターやPDF形式などでご入稿ください。チケットのサイズはご自身で指定して、そのサイズにカットしてお届けいたします。ミシン目加工の位置などもデータ上や備考欄にてご指定いただけます。
    ナンバリングだけではなく、乱数やアルファベットなどの可変印刷の場合、エクセルデータで可変データをご用意していただければ、流し込みも可能でございます。その場合、入稿データと合わせてエクセルデータもご入稿ください。180kgの厚みにもミシン目加工が可能になりました。
    発注枚数が多い程、1枚あたりのコストは下がりますが、小ロット10枚セットより上質なチケットをお届け致します。
    チケットを入れる封筒印刷はこちらからご注文いただけます。

    当日・1・2・3・4・5・7・10営業日発送

仕様例・参考価格

チケットサイズ 片面カラー 100部
2,060円~(税別)

チケット印刷・クーポン券印刷のご注文・料金表以下のサイズをクリックし、価格表へお進みください。

※価格表はサイズ→カラー→用紙→オプションを選んでいただいた後に納期と一緒に表示されます。

    チケット変形サイズ

    チケット変形サイズ

    変形サイズのチケット・クーポン券印刷です。
    短辺は20〜100mm、長辺は20〜200mmの間でお好きなサイズをお選びいただけます。

    オプションで、ナンバリングやミシン目加工をすることができます。

チケット印刷・クーポン券印刷特長

多彩なサイズでオリジナルのチケットを印刷できます。コンサートチケットや変形サイズのフライヤーなど使用方法は多種多様です。
ミシン目のほかにも、やナンバーリング加工などを加えることで、チケットの使い道が広がります。
チケットのサイズは20×20~100x200mmまで対応し、印刷する情報量によって柔軟にサイズを変えることが可能です。
1種類あたりの最低10枚からご注文いただけます。ホームページ掲載の数量につきましては、1種類あたりの金額となります。複数種類のご注文の際はご注文時の件数を増やしていただき、ご注文をお願いします。

チケット印刷・クーポン券印刷対応用紙

  • 薄い
  • 厚い

▼スクロールをしてご確認ください。

53kg 55kg 70kg 73kg 90kg 110kg 135kg 180kg
コート紙
マット
コート紙
上質紙
用紙
おまかせ

135kgより厚い用紙をご希望の場合は厚紙フライヤーの変形サイズにてご注文ください。

【チケット印刷・クーポン券印刷】用紙の種類の違いと選び方

チケット・クーポン券は、展示会やイベント、博覧会、ライブ、コンサートなどで使用する入場チケットだけでなく、
割引券やクーポン券、回数券などとして使用できます。
チケット印刷・クーポン券印刷で選ばれている用紙は、主にコート紙・マットコート紙・上質紙の3種類です。
なお、印刷に使用する用紙は、ターゲット・デザイン・用途に合わせて選定する必要があります。
本記事では、3種類の印刷用紙について、それぞれの特徴や厚さの違い、選び方について解説します。


▼スクロールをしてご確認ください。

イメージ 特徴 発色 加筆 ツヤ
コート紙

コート紙

コート紙は別名「光沢紙」とも呼ばれ、その名のとおり光沢のあるツルツルとした表面が特徴の印刷用紙です。優れた発色性を備えているため、写真を多用した印刷物に適しています。また、高い機能性にもかかわらず、安価で発注できるため、チラシやフライヤーの大量印刷に最適です。一方、筆記用具で記入するには向かないため、アンケート欄やメモ書きのあるページ構成を考えている場合は、ほかの用紙をおすすめします。

×
マットコート紙

マットコート紙

マットコート紙とは、基本的にツヤ消しの加工を施した印刷用紙のことで、コート紙とは対照的に光沢が抑えられた仕上がりとなります。単にマット紙と呼ばれることもありますが、製造元や販売元による名称の違いのため、紙質や特徴に大きな違いはありません。光沢が抑えられているため文字が読みやすく、柔らかで高級感のある紙質が特徴。写真やイラストの再現性が高く、筆記用具による書き込みにもある程度の適性があります。

上質紙

上質紙

上質紙とは、一般的にノートやコピー用紙に使われている用紙のことです。表面加工を施していない「非塗工紙」と呼ばれる印刷用紙で、光沢がなく、少しざらついた自然な風合いを持っています。表面加工がされていないため、筆記性が高く、書き込みを想定したチラシやフライヤーに最適です。また、コート紙やマットコート紙と比較すると発色は控えめですが、比較的安価でコストパフォーマンスに優れています。

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【チケット印刷・クーポン券印刷】用紙の厚さの違いと選び方

チケット・クーポン券の印刷用紙において、紙質と同様に気にしておきたいのが「紙の厚み」です。
チケット・クーポン券の発注時にも、用紙の種類と併せて、紙の厚さをご指定いただきます。
用紙の厚さによる違いと選び方については、以下を参考にしてください。

用紙の厚さを表す連量とは

印刷業界では用紙の厚さを「連量」もしくは「斤量」で表します。
連量と斤量は同じ意味で、一定サイズの用紙1,000枚の重量を表した数値です。
単位はkgを使用し、用紙の厚みが増すほど連量の数値も大きくなります。
一定サイズの用紙1,000枚分となるため、基準となるサイズが異なる場合は、同じ用紙であっても連量の数値が変わってしまう点に注意が必要です。
なお、プリントアースでは、連量の表示として一般的な四六判で表記しております。

用紙の厚さ別の用途と選び方

ここからは、印刷用紙の厚さごとに、用途と特徴をそれぞれ解説していきます。

厚 さ 説 明
53kg 通常のコピー紙より少し薄手の紙です。大部数の印刷で新聞折込用のチラシなどに
多くご利用頂いています。
73kg 通常のコピー紙より少ししっかりとした紙です。チラシ、フライヤーなどに適しています。
90kg チラシ、フライヤー、リーフレット、ポスターなどに最適の厚さです。
冊子の本文用紙としてもご利用いただけます。
110kg チラシ、フライヤー、リーフレット、ポスター以外に会社案内のパンフレットや冊子・カタログなどにもご利用いただけます。
135kg しっかりした厚みで、一般的なCDジャケットやポスターに使用する用紙です。
高級感を求められる印刷物に適しています。
180kg 官製はがきとほぼ同じ厚さで、DM(ダイレクトメール)や名刺、ポストカードなどに最適です。
220kg 官製はがきより厚くしっかりとした厚みです。ギャラリー用のハガキや、写真・イラストなどを印刷して配布するようなものに適しています。

チケット印刷・クーポン券印刷_用紙の厚み&用途_PC

チケット印刷・クーポン券印刷_用紙の厚み&用途_SP

印刷用語… 厚さkgとは?

印刷業界では原紙1000枚を1連といいます。その1連の重さを表す量を“連量”と呼びます。原紙が厚くなれば一連の重さも重くなるため、連量はその紙の厚みを測る目安として利用されています。目にされる“kg”はこの連量の単位となっております。数字が小さいのが厚さが薄く、大きくなるほど厚みが厚くなります。
厚さのkgは四六判での表記に統一しております。

用紙おまかせについて

両面印刷の場合、用紙の厚さとデザインによっては裏面のデザインが透ける場合がございますが、刷り直しには対応できませんので予め ご了承ください。「おまかせ用紙」で複数ご注文いただいた場合、それぞれの商品で用紙の厚さが異なる場合がございます。
増刷注文で「おまかせ用紙」をお選びいただいた場合、前回の印刷物とは異なる紙種・厚さとなる場合がございます。
前回と同じ仕様で印刷をご希望の場合は、「おまかせ用紙」ではなく、通常どおり紙種・厚さをお選びください。

チケット印刷印刷方法

プリントアースでは、ご注文の商品サイズ、部数、納期などお客様の様々なご要望に対し柔軟に対応が行えるように「オフセット印刷」と「デジタルオンデマンド印刷」を組み合わせてご提供しております。

チケット印刷につきましては、高品質な「オフセット印刷」を低価格でご提供しておりますが、3,000部以下の商品につきましては、「デジタルオンデマンド印刷」となる場合がございます。


オフセット印刷とは

『ウィキペディア(Wikipedia)』によりますと

オフセット印刷(オフセットいんさつ、英: Offset printing)は、印刷技術のひとつである。実際に印刷イメージが作られている版と紙が直接触れないのが特徴である。版に付けられたインキを、一度ゴムブランケットなどの中間転写体に転写(offset)した後、紙などの被印刷体に印刷するため、オフセット印刷と呼ばれるオフセット印刷の大半が平版(へいはん)を用いて行われているため、オフセットと言えば平版オフセット印刷のことを指すようになった。略して「オフセット」「オフ」と呼ばれることが多い。しかし、版に凸版を用いるドライオフセット印刷や、電子写真方式のオンデマンド印刷機にもオフセット方式を用いたもの(コダック・ネクスプレスなど)がある。

とあります。

デメリットは、いわゆる版を作成して印刷する方法になりますので、版を作成するコスト(時間・料金)がかかりますので、少部数の場合割高に、そして製作期間も長くなり、早い納期が難しくなります。
メリットは、高解像度の非常に綺麗な仕上がりになり、部数が多い場合は、単価が下がります。

版の断面図

版の断面図


オンデマンド印刷とは

『ウィキペディア(Wikipedia)』によりますと

オンデマンド印刷(オンデマンドいんさつ)とは、「要求があり次第(オンデマンド)」に迅速に印刷する方法。注文印刷のこと。大量に印刷する場合、オフセット印刷では「版」を作る必要があり、また試し刷りも必要であることから印刷物の完成まで時間がかかるが、版の製作が不要なデジタル印刷機が登場し現実のものとなった。本来は印刷技法を指す用語ではなく印刷のあり方をしめす用語であって、オフセット印刷であってもごく短納期・少部数であれば、オンデマンド印刷と称することもある。

とあります。

デメリットは、技術の進歩により、オフセット印刷と比較してもそん色ないレベルになって来ていますが、色ムラや細かな描写はにじむ場合もあります。また、部数が増えるほどコストが上がります。
メリットとしては、版の作成が不要ですので納期が早いです。また、少部数の場合のコストを抑えることができます。

ンデマンド校正

ンデマンド校正


このように「オフセット印刷」と「デジタルオンデマンド印刷」には、それぞれ、長所と短所がございますので、プリントアースでは、チケット印刷につきましては、高品質な「オフセット印刷」を低価格でご提供しておりますが、3,000部以下の商品につきましては、「デジタルオンデマンド印刷」とさせて頂いております。

チケット印刷・クーポン券印刷対応オプション

ミシン入れ・ナンバー入れをご選択のお客様の注意点

ミシンは用紙の端から20ミリ以上内側に指定してください。
ミシン目とミシン目の間隔は20ミリ以上開けてください。
ミシンは下図のように端から端まで直線で通ります。途中で止める、曲げるはできません。
ナンバーを入れる位置は、紙端より3mm以上、ミシン目より3mm以上離してください。
ナンバリングの場合、桁数、開始番号、開始番号なども必ずご指示いただけますようお願いします。
ナンバリングだけではなく、乱数やアルファベットなどの可変印刷の場合、エクセルデータで可変データをご用意していただければ、流し込みも可能でございます。その場合、入稿データと合わせてエクセルデータもご入稿ください。

ミシン入れ・ナンバー入れ注意点

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はじめてのチケット関連作成のポイント

サイズ


弊社でも20mm×20mm~200mm×100mmにて作成可能です。既定のサイズがなく、任意のサイズで作れるので非常に自由度が高いのですが、御迷いの方もおられるかと思います。


クレジットカード(54mmx86mm)や、名刺(55mmx91mm)のような手のひらサイズだと、映画や遊園地の当日の入場チケットのようなものが作れます。最低限の情報だけでいい場合や、特にプレミア感が不要の場合におすすめです。


主流は、壱萬円札(76mmx160mm)より少し小さいサイズです。

壱萬円札より大きいとほとんどの財布に入りません。

コンビニでプリントアウトされるチケットぴあのチケット(55mmx150mm)や、千円札(76mmx150mm)、映画の前売り券や美術館の入場券(60mmx170mm)などです。

ユーザーにとって、二つ折の財布は難しいですが、長財布に折り曲げずに入れることができるため、利用後大切にチケットを保管したい方にも喜ばれますし、紛失防止にも一役買えます。

また、主催者にとって、たくさんの情報が掲載可能であることもメリットではないでしょうか。


高額なプレミアムなチケットの場合は、郵便で郵送するかと思いますが、到着した封筒を開封した時に、小さすぎるとがっかりされるかもしれません。 チケットのサイズはある程度大きい方が良いかと思います。




印刷カラー


●片面印刷

・片面カラー

・片面モノクロ


チケットは、金券として、また証明書として使用するものです。

そのため本来は、見てすぐ本イベントのものであると分かれば要件は満たしますので、片面印刷で問題ないものです。


●両面印刷

・両面カラー

・両面モノクロ

・表面カラー/裏面モノクロ


身内やお知り合いの方々へ配布するチケットであれば、片面で充分ですが、不特定多数の方への配布や販売するチケットの場合、トラブル回避のためにも注意事項などの記載が必要になります。

片面だけではスペースが足らないため、両面を活用することになります。

文字中心になることが多いためか、裏面はモノクロが圧倒的に多いです。




用紙


チケットにおすすめの用紙は、上質紙です。

鮮やかなカラー印刷には不向きですが、紙のコシが強く、ハンコが押せたり、鉛筆やペンで書き込み可能ですので、チケットの管理に適する用紙です。

チケットぴあのチケットも上質紙になります。


上質紙より高級感があり、書き込みもできるのが、マットコート紙です。

美術館の入場券に使用されています。表面のつやを抑えた手触りも良い用紙です。


映画の前売り券などで使用されているのがコート紙です。

発色がよく表面に光沢があり、カラー印刷に最適の用紙です。

ペンで書き込むような印刷物には向いていません。

表面がツルツルで管理しにくいのが欠点ですが、リーズナブルです。


各用紙の違いは、下記をご覧くださいませ




ナンバリング加工


ナンバー入れ加工とは、必要に応じてチケットの座席指定や抽選くじ等に記載されている、個別のに座席やナンバーなどを印字する加工になります。

No.0001、0002、0003・・といった数字連番のNo.入れ、数字やアルファベットを含む指定席、シリアル番号の印刷に対応しています。

桁数やNo.ありなしなどの場合はご注文手続きの備考欄に記載願います。



ミシン入れ加工


必要に応じてミシン目に沿って切り取りができます。

仕上がりの端から端まで通ります。



はじめての回数券作成のポイント


高速道路の回数券、電車の回数券昔はかなり普及していましたが、ETCやICカードにより、見かけなくなって随分と経ちます。それでも、喫茶店のコーヒー券や、スーパー銭湯の入浴券など、回数券を目にすることは少なくありません。

常連のお客様にとっても、お店にとってもメリットのある回数券作成のポイントを考察します。



サイズ


10回分の料金で11枚綴りの回数券を販売するのが一般的ですが、これらは比較的低価格のものが多いようです。また、10回利用するのにかなりのお時間がかかるものも、お客様の負担になるため適切ではないようです。

高価なものや、利用頻度の低いものは、11枚綴りの対象ではなく、5回分の料金で6枚綴りの回数券を販売されるのが有効です。


6枚綴りは、55mmx192mmにて作成するのが一般的です。

21mm毎に、5つミシン入れ加工をします。

6枚目は表紙と繋がっております。




カラーとデザイン


基本的には、片面印刷で充分だと思います。

消耗品ですので、できるだけコストを抑えるのがオススメです。

簡易的な文字だけの物であればモノクロでもいいでしょう。




用紙


回数券には、上質紙がおすすめです。

なぜなら、ハンコを押したり、書き込み可能だからです。

また、高額な回数券は、マット紙がおすすめです。

コート紙は、回数券には向いておりません。


各用紙の違いは、下記をご覧くださいませ




チケットについてその他

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