
印刷物が届いたあと、こんな経験はありませんか?「まず全部数えて、部署ごとに分けて、それを封筒に入れて……」配布前の仕分け作業だけで半日が潰れてしまうことが。
実はその手間、印刷の発注段階でまるごと解決できます。プリントアースには「届いた瞬間に配れる状態」にして納品できるオプションが3つあります。今回はそれぞれの特長と活用シーンをわかりやすくご紹介します。
【 目次 】
① 合紙挟み込み|仕切り紙が束の中に入った状態で届く

「合紙(あいし)挟み込み」とは、チラシやフライヤーの束の中に、一定枚数おきに仕切り用の紙を挟んで納品するサービスです。
たとえば1クラス30人の学校で、学年全体600枚を印刷したとします。通常なら届いた600枚を自分で数えながら30枚ずつに分ける作業が発生します。でも合紙挟み込みを使えば、30枚ごとに仕切り紙が入った状態で届くので、そのまま1クラス分ずつ取り出すだけ。数え間違いも起きません。
対応枚数は10枚・15枚・20枚・25枚・40枚・50枚・100枚・200枚・300枚・500枚・1,000枚と幅広く、グループの人数に合わせた細かい指定が可能です。社内の部会資料、PTA配布物、習い事のグループ別案内など、「人数ごとに分けたい」シーンならどこでも活躍します。
② 帯留め[紙帯]数量の指定|100枚単位じゃなくていい

「帯留め」とは、一定枚数ごとに紙帯でくるっとまとめて納品するサービスです。
多くのネット印刷会社では100枚単位の帯留めにしか対応していませんが、プリントアースなら25枚・30枚・40枚・50枚・100枚・150枚・200枚・250枚と細かく指定できます。
これが特に便利なのは、部署ごとに人数がバラバラな配布物のとき。たとえば「営業部45名・総務部15名・技術部30名」という会社で全員に資料を配りたい場合、100枚単位では結局自分で数え直すことになります。でも帯留め数量を部署の人数に合わせて指定しておけば、届いたらそのまま各部署に渡すだけ。仕分けの手間がゼロになります。
なお、帯留めのみを選んだ場合は帯留め済みの印刷物を適量でまとめて包装して納品されます。包装の単位もこだわりたい方は、次に紹介する「包装数量指定」との組み合わせがおすすめです。
③ 包装数量指定|設置場所・配送先ごとにぴったりの数で

「包装数量指定」は、シュリンク(ビニール)またはクラフト紙で、指定した枚数ごとに包装して納品するサービスです。
25枚・50枚・100枚・200枚・250枚・300枚・400枚・500枚・1,000枚の9段階から選択でき、掲載のない枚数も別途見積もりで対応可能です。
たとえばチェーン展開している店舗へのチラシ配布なら、大型店に500枚、中型店に200枚、小型店に50枚…とそれぞれ必要な数が違います。包装数量指定を使えば、各店舗の必要枚数できっちりまとまった状態で届くので、仕分けや発送がスムーズです。イベントの複数会場への配布、設置場所ごとにポスティング枚数を変えたい場合なども同様に活用できます。
まとめ|”印刷の発注”を”配布設計”まで広げよう
「合紙挟み込み」「帯留め数量指定」「包装数量指定」の3つのオプションを活用すれば、印刷物が届いてからの仕分け・計数・梱包作業をまとめて解消できます。
競合他社の多くが100枚単位の対応しか行っていない中、プリントアースでは25枚から柔軟に指定できるのが大きな強みです。配布先の人数や設置場所の事情に合わせた”ぴったり納品”で、担当者の手間を大幅に削減できます。
発注時に少し工夫するだけで、配布当日の作業がぐっとラクになる。印刷会社の選び方ひとつで、業務効率は変わります。ぜひプリントアースのオプションをご活用ください。



















