スマホの料理写真を美味しそうに加工して印刷したい-プリントアースブログ

最近のスマートフォンやデジカメは高性能で、奇麗な写真が撮れますね。
その画像をそのまま印刷用として活用したい場合、写真のクオリティが気になりませんか？

プロが撮影したような、奇麗な写真を撮る技術はなかなかに難しく、一朝一夕で身に付くものではありません。しかし、世の中には便利なサービスがあるのです。

 

超美味しく変換（無料）

 

ここ、すごいです。JPG画像をアップするだけで自動的に料理写真を美味しそうに変換してくれます。
飲食店を経営されている方で料理の撮影費用を抑えたい方は必見です。

利用方法は至って簡単。

TOPページからファイルがアップロード出来るので、変換したい画像ファイルを選択後、すぐ下の「UPLOAD」ボタンをクリックするだけ。たったこれだけです。

実際に変換した例がサイト上に沢山アップされているので、色々見ているだけでも楽しいです。

 

ビフォーアフターが確認出来ます。左が変換前、右が変換後ですね。

店内の撮影だと、十分な光量がとれなかったり、全体的に黄色くなったりしませんか？
本来ならカメラの設定で室内光でも、蛍光灯か電球か、ホワイトバランスは、などを細かく設定する事で右のような写真を撮影する事は可能かも知れませんが、さくっと撮影、さくっと変換して「おお、美味しそうだ」となれば大きな時間短縮，コスト削減になりませんか？

実際に当社に入稿されるデータを拝見してみて、写真がもう少しきれいならなあ、と思う事もあります。特に料理の写真は、見る人にとっては大きな要因となるので、「美味しそうだ、行ってみたい」と思わせなければなりません。

でも、プロに撮影は頼めないし・・・そんな時はこのサイトでさくっと変換してチラシの画像を一変しませんか？

これでも美味しそう、十分、と思っている写真でも、一度このサイトで変換してみてください。
よりいっそう美味しく、よりいっそう食欲を駆り立てられる写真になるかも知れませんよ。

 

画像の大きさに気をつけよう

WEB用に表示させるのなら、実際の表示サイズそのものの大きさでも構いませんが、印刷用の画像となると、奇麗に印刷したいのなら出来るだけ大きな画像を用意した方が仕上がりも奇麗です。もちろん、数十メガも必要ありませんが、大きな画像を縮小して利用するぐらいがちょうどいいかも知れません。

 

あんまり大きすぎると、ファイルサイズが大きくなるのでおすすめしません。
色々試して、よりよいチラシを作ってみてください。

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